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楽しいアラサーフリーター日記

負けとかそういう次元じゃないところに生きてる ~今月のお賃金12万円 先月11.2万円~

2月3日 深夜のテンションで

小さい時から、ズレた子どもだった。

幼稚園の時は、油粘土と水のりの匂いとお感触がダメで、触れなかった。
工作の時間は教室から逃げて、先生に連れ戻される。でも教室はイヤな匂いで充満している。いつもぎゃんぎゃん泣いていた。
あと体を触られるのがどうしても嫌だった。手を繋ぐのも、抱っこされるのもいやだった。

小学校低学年はわりとうまくいっていたと思う。私は、ですけど。
高学年になり、周りの女の子たちが女の子女の子していってからが地獄だった。
服の肌触りと色にこだわりがあって、ほぼ毎日似たような色、デザインの服を着て通学していた。
いじめられた。
あと国語の朗読で、喋り方がおかしいと笑われた。
笑われるから、5年生のころから教室で声が出なくなった。
先生も、親も「おとなしいこ」で終わった。

あとこのころから、家で父親に意味なく殴られたり暴言を吐かれたりすることが多くなった。
友達もいない根暗、出て行け、デブ・・・など。
お前がいると嫌な気持ちになるわ、が1番かなしかった。
これは中学卒業まで続いて(高校生になるころに単身赴任になった)、毎日しんどかった。
中高は根暗キャラでなんとか乗り切った。
高校時代は中二病全開だった。封印したい。

大学がやばかった。
自分で時間割を決めるというのがそもそも無理だった。授業もディスカッションが多くて無理だった。自由すぎて無理だった。
深く物事を考えられず、考察ができなかった。
どんなに頑張っても内容のうっすい、作文みたいなレポートしか書けず、単位をおとしまくった。
1年休学して、戻ったけどやっぱりダメで退学した。まともに通っていたら3年生の夏に。

それから3年くらい引きこもった。毎日テレビとネットばっかり見ていた。基本的に家から出ず、体重は80キロくらいあった。

24歳になって、私の人生やべえ、ってなった。
最初におしりくらいまでに伸びた髪の毛を自分で切った。
そのあと母親に整えてもらった。

近所のスーパーの事務のバイトに応募したらなぜか採用された。
週4日、1日中3〜4時間。
最初は挨拶の仕方も電話の出方もわからず、皆をドン引きさせた。
古株のおばさんが厳しかった。

 

自然に痩せた。
もらったお金で服を買った。
チクチクする服も我慢できるようになった。
そこで1年働いて、ハロワへ行った。そこで、今働いているスーパーを紹介してもらった。
週5、フルタイム。社保加入。
5件ほど、正社員で介護の仕事を紹介してもらったけどだめだった。

今の仕事は性に合ってると思う。

レジ。品出し。お客様の対応はたまに難しいけど、だいたい決まったやり取りで終わる。
私は頼まれた仕事+αをすることが難しい。あと、同時に仕事を頼まれるとワアっとなる。あと早口。

 

そこに気をつけるようにして、私なりに、生きていこうと思った節分の日の朝であるよ。

 


(母親に、あなたは小さいころから集団生活が苦手な生きづらい子だったよね、病院に連れて行くかなんども悩んだのよ、的なことをわりと深刻に言われた記念に深夜のテンションでこの記事を書きました。)